平日 9:00~18:00(土日祝を除く)
平日 9:00~18:00(土日祝を除く)

危機発生時に備える
メディアトレーニング

危機発生時の社内体制 メディア対応で抑えるべき重要点

「危機管理広報」第一線の講師が
本番同様の模擬会見を通し総合的にトレーニング

お急ぎの方はお電話でお問い合わせください

オペレーターの女性
営業時間 平日 9:00~18:00(土日祝を除く)
  • 電話相談無料
  • お見積り最短5分

事態が起きてからでは遅い炎上を鎮火する適切なメディア対応

メディアトレーニングとは?

メディアトレーニングは、企業の社長や役員、広報担当などに向けたメディア対応スキルを習得するための研修です。

実際に取材を受けたり、記者会見を開いたりする際、適切な対応を取れるように実践演習や講義を行います。

XXXX
ジールコミュニケーションズのメディアトレーニングイメージ画像

ジールコミュニケーションズが提供する
メディアトレーニングの特徴

「危機管理広報」第一線の講師が、”危機発生時の社内体制”や”メディア対応で押さえるべき重要点”など本番同様の模擬会見を通して総合的なトレーニングを提供いたします。

なぜメディアトレーニングが必要なのか

XXXX

いつ起こるかわからないものだからこそ
クライシスの全容を体験・理解し備える

ソーシャルメディアの発達とともにSNSを発端としたネット炎上数は年々増加、それに対する危機管理の一環としてメディアトレーニングの需要も年々高まっています。

クライシス局面において企業の代表者としてメディアの前に立つときは、発する言葉や態度、表情、身振り手振りなどの細かいところまで多くの人から注目されます。そのような状況で平常心を保ち正しい対応をすることは大変難しいものです。

さらにその対応は企業のブランドやイメージに直結し、一歩対応を誤れば大幅なイメージ低下や経営へ悪影響を与えてしまうことも少なくありません。

メディアトレーニングを行わないとどうなる?

A社不祥事についての記者会見

  • 感情的な表現や攻撃的な表現で、反論に近い発言をしてしまった
  • 表情、服装、態度など言葉以外の部分への配慮が足りなかった
  • 質疑応答で記者を納得させることができないまま、会見を打ち切る形になってしまった

B社セキュリティトラブルについての記者会見

  • 正しい知識を持った人物を会見に参加させなかった
  • 準備が完了していない状態で記者会見を開いてしまった
  • 会見前からSNS上で話題になっていたにもかかわらず、把握していなかった

さらに…

XXXX
  • 視聴者によって炎上が引き起こされる可能性
  • 株価の下落、ブランドイメージの失墜、売上低迷、採用への悪影響
  • ネガティブな印象が視聴者の記憶に残り続ける
  • メディアから他にも問題点がないか掘り下げられ、収束までの時間が長期化する
下矢印アイコン

メディアトレーニングを受講していれば
万が一のときも安心です

デジタルリスクにお悩みの方はお気軽にご相談ください

導入をご検討されている方へ
詳しいご相談をご希望の方へ

メディアトレーニング
受講のメリット

01
XXXX

危機発生時の対応に
備えることができる

危機発生時の取材や記者会見などのメディア対応に備えることができます。

02
XXXX

危機発生時の社内体制構築に活用

被害を最小限に抑えるために必要な、危機発生時の社内体制構築をサポートいたします。

03
XXXX

危機対応に関する
スキルを得られる

正しい知識を身につけておくことで、危機発生時も円滑な対応ができます。

こんなことが習得できます

  • メディア対応の基本から注意点まで
  • 想定外の質問や誘導質問への回答方法
  • 質疑応答時の想定問答の作成方法
  • 記者会見用の文章の構築
  • 適切な社内体制構築の考え方

特徴

01

視聴者のリアクションを
リアルタイム監視

記者会見後の視聴者のリアクションをリアルタイムでモニタリング可能

炎上対策サービスの説明画像
02

繰り返し反復練習できる
ビデオとレポート付き

トレーニング後も模擬会見・講評のビデオやレポートの確認をすれば、社内で反復練習ができる

システム監視と有人監視のハイブリット体制イメージ画像
03

第一線の講師が
総合的にトレーニング

「危機管理広報」第一線の講師が本番同様の模擬会見を通し総合的にトレーニング

監視状況レポートと炎上リサーチレポートのイメージ画像

こんな役職・部署の方にオススメです

XXXX

代表・役員

記者会見で組織を代表して対外的にコメントを述べるときだけでなく、危機発生時以外も社外に向けて話をする際などに役立ちます。

XXXX

広報の幹部・担当者

広報担当者は記者会見に同席することが多いです。また日常的にメディア対応を行うという点から受講が勧められています。

XXXX

危機管理・法務・総務・消費者相談窓口

広報を支援する部署として受講が推奨されています。

XXXX

業種・業態に合わせた専門部署の担当者

発生したトラブルに応じて専門部署の責任者が受講することも効果的です。

トレーニング内容の詳細

1日コースの場合

  1. 講義
    XXXX
    • 話し方の基礎知識
    • メディアに関する基礎知識
    • 危機管理広報について
  2. ワークショップ
    XXXX
    • キーメッセージの作成
    • 冒頭スピーチの作成
    • 想定問答集の作成
  3. 模擬会見
    XXXX
    • 本番を想定した実践練習
    • 記者・カメラも用意
    • 元TV関係者による想定質問
  4. 講評
    XXXX
    • 撮影した動画やワークショップを踏まえた講師からの講評
  5. ビデオ・レポートの送付
    XXXX
    • 模擬会見のビデオとトレーニングの総括をレポートとして送付
  • トレーニングの内容はご要望に応じたカスタマイズが可能です
  • 「5日間で60~70名をトレーニング」など大規模トレーニングの実績も多数ございます

導入事例

XXXX
社内体制が大きく変化した企業A

記者会見の経験が無かったのに、緊急時でも対応できるようになりました

導入前の悩み・課題点

役職者や担当者が代わって、記者会見の経験者が1人もいない
または会社自体に記者会見の経験がない

導入の目的

危機管理の一環として、緊急時の記者会見方法を知っておきたい

導入後の効果

実際に危機発生時、やるべきことを把握していたため、落ち着いて迅速な対応ができた

XXXX
社内の危機・リスクに関する知識に不安がある企業B

危機発生時の対応だけでなく、社内体制の構築にも活かせて一石二鳥!

導入前の悩み・課題点

危機発生時の伝達フローや役割分担、対応フローなど社内体制が全く整っていない

導入の目的

実際のメディア対応の方法だけでなく、社内体制構築をはじめとする危機発生時の対応ノウハウを学ぶこと

導入後の効果

危機発生時の企業としての在り方や対応方法が学べ、社内体制の構築に活かすことができた

XXXX
成長中のベンチャー企業C

メディア対応ができるようになっただけでなく、人前で話すことへの不安が自信に変わりました

導入前の悩み・課題点

最近メディアに露出する機会が増えつつあるがうまく話ができない
また露出が増えたことにより、緊急記者会見のリスクも増えた

導入の目的

通常時のメディア対応と緊急時のメディア対応のどちらも身につけておくこと

導入後の効果

講義・実践練習で緊急記者会見と通常時、どちらにも活かせる基本的な人前での話し方を身につけることができた

デジタルリスクにお悩みの方はお気軽にご相談ください

導入をご検討されている方へ
詳しいご相談をご希望の方へ

サービス紹介

デジタルリスク抑止

詳しくはこちら

Web炎上対策

詳しくはこちら
Webモニタリング イメージ画像

Webモニタリング(拡散防止対策)

Webモニタリング・拡散防止対策です。24時間365日ネット上を監視。有事の対策込みのサービスなので、リスク発見時に即座に対応し被害を最小限にとどめます。システム監視+有人監視によるハイブリット体制で、情報を的確に精査、報告いたします。

Webリスク研修 イメージ画像

Webリスク研修

公式の情報発信や有事対応、個人のSNS利用などによるリスクへの正しい理解と行動を促す『研修・教育』を行います。Web炎上リスクを発生させない『ルール・体制づくりのサポート』『組織全体への浸透』を行い、組織内部からの“リスク情報の発生”を可能な限り抑える体制構築をサポートいたします。

メディアトレーニング イメージ画像

メディアトレーニング

「危機管理広報」第一線の講師が”危機発生時の社内体制”から”メディア対応で押さえるべき重要点”まで本番同様の模擬会見を通して一連の対応をトレーニングいたします。

対策の見直し・ご相談 無料でお受けしております

もしかしたらそのプラン、
オーバースペックかも?

ご相談いただくお客様の中には、必要以上の施策内容になっており、 プランの見直しでコストカットにつながるケースもございます。 ぜひご相談ください。

ビジネスマン同士が握手しているイラスト

デジタルリスクについての
無料相談・お見積りはこちら

サービス詳細や会社概要の資料をご希望の方へ
3分でわかる
ご質問・ご相談・お見積りをご希望の方へ

お電話でも承ります

受付時間 平日 9:00~18:00(土日祝を除く)

会社概要

会社名
株式会社ジールコミュニケーションズ
所在地
【東京本社】
〒 150-0011
東京都渋谷区東2-16-10 渋谷東ビル Google MAP
TEL : 03-6433-5704 FAX : 03-6433-5702
代表者
代表取締役社長
薮﨑 真哉
資本金
8,000万円
設立
2008年10月